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HTCのSIMフリースマホ Desire EYE 実機インプレ。前面13MP+2色LEDで本格自撮り、防水防塵、ひと味違ったHTCらしさあり
HTCはSIMフリースマートフォン Desire EYE を10月中旬に国内発売します。Desire Eyeは背面だけでなくフロントにも1300万画素カメラ+2色LEDを搭載した自撮りスマートフォン。前後の映像を同時記録する「スプリットキャプチャ」など、遊び心をプラスしたカメラ機能が特徴です。
動画:Google Nexus 5X、Android 6.0 Marshmallowの使用感。NTTドコモ発表会より
Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。NTTドコモの2015年冬春新商品発表会では、Googleが発表したばかりのNexus 5X を展示していました。Android 6.0の使用感を動画でお伝えします。動画は6分28秒。
新ブランドSound BlasterXのゲーミングヘッドセットH5 / H3は11月発売。4極アナログ接続
クリエイティブメディアは、ゲーミングオーディオ用の新ブランド「Sound BlasterX」シリーズを立ち上げ、その第一弾としてゲーミングヘッドセット「Sound BlasterX H5」および「Sound BlasterX H3」を11月中に発売します。 どちらもWindows対応ソフトウェア「BlasterX Acoustic Engine」「BlasterX Acoustic Engine Lite」に対応し、ゲームのジャンルに合わせてサウンドをカスタマイズできる点が特徴です。価格はオープン、直販サイトでは「Sound BlasterX H5」が1万5800円(税別、以下同)、「Sound BlasterX H3」は7800円。
「寝落ちマスク」「着たままトイレシステム」......人を堕落させるルームウェア「ダメ着」発売
アイデアグッズブランドのBIBI LABが、男性向けルームウェア「ダメ着」を発売しました。商品名に入った「ダメ」の二文字からも分かるように、リラックスしきったライフスタイルを積極的に肯定している点が大きな特徴です。
タブレットで『グランツーリスモ6』のコースを自作するGT6 トラックパスエディター提供開始。v1.21に対応
  ソニー・コンピュータエンタテインメントが、プレイステーション3用のドライブシミュレーター『グランツーリスモ6』のアップデート1.21を公開しました。目玉となる新機能は、iOS および Android タブレットでオリジナルコースを作るアプリ「GT6トラックパスエディター」への対応です。 「GT6トラックパスエディター」アプリはアップデート1.21と同日に App Store および Google Play ストアで公開されています。      
高級コンパクトGR II、トランク入りのPremium Kitを限定発売。非売品アクセサリやレンズがセットで16万4700円
リコーイメージングは、ハイエンドコンパクトデジタルカメラの限定セットモデル『GR II Premium Kit』を10月23日に発売します。直販価格は税別16万4700円。 セット内容は、GR II本体、アルミトランクケース、外部ファインダー、ワイドコンバージョンレンズ、フード&アダプター、リングキャップ3種、カメラジャケット、ネックストラップ、ピンバッジ。 GR DIGITALシリーズの10周年を記念して、1200セット限定で販売します。なおGR II本体の仕様はレギュラーモデルと同等です。
HTC、日本のSIMフリー市場に参入。自撮りスマホDesire EYEなど2機種を10月中旬発売
HTCは日本のSIMロックフリー市場に参入します。発売するのは HTC Desire EYE と Desire 626の2機種。10月中旬より全国の家電量販店およびオンラインショップで発売するほか、端末とMVNO事業者のSIMカードを同時購入できる HTC e-shopも用意します。 (更新中)
iFixit、開発者向けApple TV をバラしてアカウント取消し処分。「分解こそ我がDNA」
  新製品の分解分析で知られる 修理業者 iFixit が、アップル開発者プログラムのアカウントを取り消されました。みずからウェブサイト上で公表したもので、開発者向けに貸与されたApple TVを分解し、ウェブサイトに公開したことが原因だとしています。
画面が360度回る ASUS Chromebook Flip は3万9800円で10月3日発売。タブレットになる10インチChromebook
ASUS JAPANは、画面が360度回転するChromebook「ASUS Chromebook Flip C100PA」を10月3日に発売します。予想実売価格は3万9800円(税別)。
スマートウォッチ Huawei Watchは10月16日国内発売、iPhoneにも対応する円形モデル。Android Wear搭載
ファーウェイがAndroid Wearを搭載したスマートウィッチ『Huawei Watch』を国内正式発表しました。サファイアガラスを採用した円形モデルです。
識者が語るドコモ発表会、4Kディスプレイと4Kカメラの話。週アス矢崎さん @ACCN の場合
Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。NTTドコモの2015年冬春商戦向けの新製品発表会において、週刊アスキーの編集者である矢崎飛鳥さんに印象を聞いてみました。「デモがわかりやすかった」と語る矢崎さんの動画は42秒。
アップル、iOS 9.0.2をiPhone 6sなど向けに提供開始。Siriを使ったロック画面回避の脆弱性も修正
  アップルが iOS 9.0.2 をリリースしました。話題となっていた Siri を使ったロック画面回避の脆弱性を含む複数の脆弱性をを修正しています。  
動画:ドコモ加藤社長の質疑応答。Galaxy Noteがない理由、料金横並びは政府方針と逆行?
Engadget日本版 YouTubeチャンネルより。NTTドコモ 2015年冬春モデル発表会における、加藤社長の質疑応答の模様を動画でお届けします。各質問については以下の通り。Galaxy Note については「時期をみてタイミングを見ながら」としました。動画は9分23秒。
言葉を使わず物語を語る『Ephemerid: A Musical Adventure』(箭本進一のいま積みたいインディーゲーム)
ジャンルを問わず興味深いインディーゲームについて語る本連載、第1回目は言葉無しに物語を語り、プレイヤーの心を揺さぶる『Ephemerid: A Musical Adventure』を見ていきましょう。 本作の大きな特徴は、「言葉」を全く使わず物語を描いている点にあります。2匹のEphemerid(カゲロウ)の出会いと恋と別れ、危難と冒険......といった美しくも哀しいストーリーが、ナレーションやメッセージ、歌詞といった言葉を一切使わずに展開されるのです。
4K液晶のXperia Z5 Premiumが超気になったので、さっそく丸の内ドコモショップで触ってみた(フリーライター いーじま)
22年間PC系雑誌の編集をやってきましたが、フリーライターの道を歩みだしたいーじまです。 さて、29日のauに続き、ドコモからも「Xperia Z5」の発表が行われました。ソニーっ子としてはIFA 2015で発表されて以来、4K液晶の「Xperia Z5 Premium」のことが頭から離れず、途中「iPhone 6s」が発売され即購入という林檎一色な1日もありましたが、いち早く実機に触れたいと首を長くして日本での発表会を待ち望んでおりました。
ドコモ、Android 6.0更新について『グローバルとの差を縮めたい』迅速化に意欲
ドコモ発表会より。冬春モデルとして最新OS Android 6.0を搭載した Nexus 5Xが発表され話題を集めました。加藤 薫社長は壇上にて『Nexus以外の機種にもAndroid 6.0アップデート、これ頑張っていきます』とOSバージョンアップの迅速な提供に意欲を示しました。
ドコモ版 Nexus 5XはSIMロックあり、月サポ2年で実質4万円台半ば。USB-Cの普及までは不便懸念 (実機インプレ)
NTTドコモ新商品発表会より。2015-2016年冬春モデルとして Google Nexus 5X が登場しました。売りはドコモの冬春モデルで唯一、最新OSのAndroid 6.0 Marshmarllowを搭載する点。ドコモ冬春モデルという扱いで、SIMロックのほか購入補助の月々サポートも付きます。
エイビットのイエデンワがSIMフリー化、固定電話っぽいのにSIMが入ったり、テザリングでルーター機能も装備
旅人ITライター中山です。 東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2015にて、エイビットがSIMフリー版の固定電話端末を参考展示していました。
次のスーパーブラッドムーンは18年後・火星に液体の水・割れたアップルストア・BABYMETALがRock Band 4収録 (今週の画像ピックアップ)
[Image Credit:Ashitin Rigali(Twitter @rigali_ashitin)] 上の画像はテキサス州ダラスで5時間にわたって撮影された「スーパーブラッドムーン」。スーパームーンと皆既月食が同時に発生するのは1982年以来。次回は2033年なので、今から18年後です。    
NTTドコモが富士通製スマホ2モデル発表、MIL規格14項目準拠のタフ仕様。上位機SoCはスナドラ808に
NTTドコモの2015年冬モデル発表会では、富士通製品スマートフォン2モデルも発表となりました。 今回は、5.4インチWQHD(2560×1440)液晶とSnapdragon 808 SoCを搭載する主力モデルarrows NX F-02H(上写真)と、5インチHD(1280×720)有機ELとSnapdragon 410を搭載する手頃なモデル、arrows Fit F-01H(下写真)という構成。発売時期はそれぞれ、11月下旬と10月7日です。
ドコモ Xperia Z5 実機写真。docomoロゴは控えめ、国際版に近い外観
NTTドコモ版 Xperia Z5 SO-01Hの実機ギャラリーをお届けします。背面は磨りガラス、サラサラした手触りで高級感があります。電源ボタンは指紋センサを兼ねるため面積が大きくなり、押し心地が向上しました。docomoロゴは背面のみと控えめで、グローバル版に近いデザインです。
ドコモ Xperia Z5発表。23MPカメラ&0.03秒AF、指紋認証、受信262.5Mbps対応、10月中旬発売
NTTドコモはソニーモバイル製スマートフォン Xperia Z5 SO-01H を10月中旬に発売します。 SO-01HはXperia Z5のNTTドコモ向けモデル。IP67の防水防塵などのグローバル仕様に加え、日本仕様としてフルセグ・ワンセグ・NOTTVおよびおサイフケータイに対応します。
速報:NTTドコモ版Nexus 5X発表、Premium 4G対応モデルとして発売
NTTドコモの2015年冬モデル新製品発表会より。隠し球的モデルとして、ワールドワイドで発表されたばかりのNexus 5Xが加わります。ドコモ版はPremium 4G対応モデルとしての発売となります。LTEの最高速度は262.5Mbps。VoLTEにも対応します。 また、内蔵ストレージ容量は32GB版のみ(Google版は16GB版もあり)。なお、Googleが同時発表した上位機『Nexus 6P』は、ドコモからの発売はありません。
ドコモ Xperia Z5 Premium 実機写真。背面は鏡面仕上げで反射率高し
NTTドコモ版 Xperia Z5 Premium SO-03Hの実機ギャラリーをお届けします。世界初の4Kディスプレイを搭載する本機種ですが、4K表示は動画と画像コンテンツのみ。通常の動作ではフルHD(1920 x 1080)で動作します。また、背面は表面がツルツルで反射率が高く、指紋が付きやすい印象です。
【動画】ドコモ、ソニーモバイル製 Xperia Z5 Premium SO-03H タッチ&トライ
Engadget日本版YouTubeチャンネルより。NTTドコモ発表のソニーモバイル製 Xperia Z5 Premium SO-03H のタッチ&トライ動画をお届けします。動画は1分38秒。